4月27日(日)
桜リユースマーケット(持ち帰り)
市民の方から受け入れた衣類や雑貨、子ども用品などを、一人5点まで無料で持ち帰ることができるイベント「桜リユースマーケット」を開催しました。
今年度から開催時間を9:30~11:30に変更しましたが、朝から80名を超える方が事前に並ばれるほどの盛況でした。今回も前回同様、ほとんどの品物がなくなり、多くの方に「桜リユースマーケット」を知っていただけるようになり、「リユース(繰り返し使う)」が生活の中に定着してきたことを実感しています。
親子でいらっしゃる方も多く、ゴールデンウィークの始まりにふさわしいイベントになりました。
5月6日(火・祝)
シーオそだて隊「イネの種まき」
8組22名の皆さんの参加で「イネの種まき」を行いました。
ビオトープSEEOで多くの生きものの命を支える、大切なイネの種まき作業です。
この先、イネを中心に集まり、命を育む生きものたちの姿を想像しながら、苗を育てる「セルトレイ」に、1つぶ1つぶ、慎重に種をまきました。
アンケートでは、
・ビオトープの生命のつながりの一つにたずさわることができたと実感できた(40代)
・(ビオトープSEEOに)500種類以上の生き物がいることにおどろきました(50代)
・ビオトープの存在意義や仕組みを知り、その上でイネの種まきをしたことで、より責任感を持って参加することができました(50代)
・身近にすむ生き物のことがよくわかりました(50代)
・ビオトープの生命のつながりの一つにたずさわることができたと実感できました(40代)
などの感想をいただきました。
4月27日(日)~5月6日(火・休)
GWはエコと家族の日
連日切れ目なく多くの方が来館され、親子で一緒に工作をしたり、手作りゲームをしたり、思い思いに楽しんでいらっしゃいました。お天気も良く、エコ凧を作って多目的広場で揚げるなど、ご家族で楽しんでいらっしゃる姿も見られ、身近な場所で、エコな工作や身近な自然に触れ合う時間を過ごしていただけたようです。
アンケートでは、
・楽しく工作できてよかったです。家でも工夫次第でこんなにかわいいものが作れると参考になりました。
・思ったより子どもたちが楽しめるコーナーがたくさんあってよかった。
・たのしかった!
・廊下に、発火の危険のある小型家電や発火のあった実物を展示したことで、イベントに参加する子どもたちや桜リユースマーケットの順番を待つ人たちの目にとまり、啓発につながった。
などの感想をいただきました。
5月25日(日)
シーオそだて隊「初夏の生きもの大調査」
小雨がちらついていたにもかかわらず、10組29名の方々がご参加くださいました。
田んぼや池など、ビオトープの様々な場所で生きものを探し、24種の生きものを記録しました。
アンケートでは、
・短時間で多種類のいきものに出会え、身近にある自然を感じられた(40代)
・多様な虫がなぜここに?珍しい虫がどうして?等の理由も素晴らしいと思った。(40代)
・見たことのない水草がたくさんあり、美しい環境でした。(40代)
・普段見ない視点でゆっくり木々や茂みをみるのは楽しいですね!(40代)
・冬、春と比べ、生き物が増えていることが実体験として感じられた(40代)
・子ども達が興味を持ち、学べるようにプログラムを組んでいただいて大変よかった(40代)
などのご感想をいただきました。
6月8日(日)
シーオそだて隊「田植え」
ビオトープ「シーオ」で育てたイネの苗を、9組21名の皆さんと、田んぼに植え付けました。
アンケートでは、
・子どもがいきいきと生物にふれていて、とてもよかったです。(40代)
・子どもに田植えの体験を提供できた上、まわりの植物・昆虫についての解説もあり、大変勉強になった(30代)
・単なる田植え(遊び)要素も大事ですが、教育的視点での田植えは他にない(民間にない)講座でした。(50代)
・生きものにたくさんふれあえて楽しかった(小5)
などの感想をいただきました。参加した皆さん、お疲れさまでした!
6月22日(日)
シーオそだて隊「セイタカアワダチソウを抜いちゃおう!」
4組11名の方々が参加。
参加者・スタッフ総出で、ビオトープ「シーオ」に生えた外来植物「セイタカアワダチソウ」を探して抜き取る、ビオトープの環境保全作業をやりました。
当日は気温が30℃を超えていたため、屋外作業を20分に制限し、作業後の熱中症予防体験も盛り込みながら、安全に実施しました。
アンケートでは、
「生きものや植物のことを知れた。」(小学生)
「自然の説明を小学生にもわかりやすく話してもらえたからよかった。」(小学生)
「ただ”雑草”を抜くだけだと思いきや、見た目がにている絶滅危惧種も生息していて、見分けが難しいことを知ることができたからよかった。」(40代)
「生態系が学べました。」(30代)
などの感想をいただきました。参加した皆さん、お疲れさまでした!
8月3日(日)
夏休みエコマーケット
市民の皆さんが持ち寄ってくださった衣類や子ども用品などを、1人5点まで無料で持ち帰れるイベントです。(さいたま市民限定)
今回も多くの市民の皆さんにご来場いただき、楽しみながら「リユース」を体験していただけたのではないかと思います。
※「リユース」とは、いらなくなったものを必要な人に譲るなど「ものを繰り返し使うこと」です。
本イベントは、昨年に引き続き、地域でフードパントリーの活動をされている「おせっかい倉庫フードパントリー浦和西」の協力で開催。前日準備とあわせて、中高生や地域の方々など延べ約25名のボランティアの方々がご参加くださいました。
「リユース」を利用したり、準備運営したり。
参加した皆さんが、3Rについての理解を深め、環境について考えるきっかけにもなったのではないかと思います。
7月20日(日)
親子でお片づけ講座とはたき作り
前半が「お片づけ講座」後半が「はたき作り」のワークショップで、4組9名の方がご参加くださいました。
楽しい夏休み。まずは、お部屋を整えて、有意義にお過ごしください!
感想をご紹介します。
・へやをきれいにする方法がわかりました!(小4)
・片づけの基本となることを知ることができ、とても良い経験となりました。はたきも作ったので、片づけのやる気アップになりました。(中3)
・片づけについて、他の方と良いこと、困っていることについて、話をして意見を出し合ったりして、なるほどということに気づきました。「片づけ」は将来の生活につながっているんだなぁとお話しを聞いて勉強になりました。(40代)
・子どもたちと共に、お片付けの話を聞けてよかったです。将来に向かってのアクション!前向きに心に響きました。工作も、親の分もつくれて楽しかったです。(40代)
7月21日(月・祝)
親子で七夕馬(たなばたうま)作り
ビオトープSEEOで取れたイネ科植物マコモを使い、
さいたま市の伝統的な七夕飾り「七夕馬(たなばたうま)」を作りました。
七夕馬作りは、埼玉県の他、千葉県や福島県にも残る風習です。
地域や家ごとに形、飾り方、そして材料も異なります。
これをきっかけに、ぜひ地域の歴史や文化、そしてそれに関わる身近な自然についても調べてみましょう!
参加した方々の声を紹介します。
・シーオビオトープに500しゅるいもいるのがびっくりした。(小2)
・はじめてたなばた馬をつくったので、またやってみようとおもった。(小3)
・カワイイお馬さんが作れてよかったです。市の各地域での差や歴史のお話も面白かったです。田舎の風習についても帰省した際にきいてみようと思いました。(40代)
7月26日(土)
うちわをエコリメイク
最初に「どうしてうちわで涼しくなるの?」として気化熱の話を少ししてから、うちわをリメイク。
水につけておいたうちわをはがすところからはじめ、思い思いに紙や布を貼って作りました。
作ったうちわで風船をはこぶコーナーも作ったところ、皆楽しそうに遊んでいました。
うちわで体温がどう下がるかの実験をしたり、夏休みらしいワークショップとなりました。
感想をご紹介します。
・めっちゃかわいいうちわができてよかったです。(小1)
・ぬのにしるしを書くのがむずかしかったです。(小3)
・材料(紙やリボンなど)をたくさん用意していただき、子供と楽しくえらびながら作成することができました。「どうしてうちわで涼しくなるの?」は1年生の子供にとってはぎもんが解決したようで、うれしそうにしていました。(30代)
7月29日(火)
親子で学ぶ環境教室~エネルギーの“創・蓄・省”とものづくり教室~
パナソニック(株)エレクトリックワークス社による「親子で学ぶ環境教室~エネルギーの“創・蓄・省”とものづくり教室」を開催しました。
6組12名の方がご参加くださり、エネルギーについて学びながら、LEDランプを作りました。
再生エネルギーの話や、これからの環境を考えて家でも「創・蓄・省」を意識するのが大事ということなど、大人も勉強になる内容で、LEDランプも難しい工程もありましたが、皆さん楽しそうに作っていらっしゃいました。
感想をご紹介します。
・電池のとくちょうを学べて、作れてよかったです。(小4)
・電気がどうやって太陽で作られているかがわかりました。(小5)
・今日参加して真剣に話を聞く姿を見て、家庭でも話ができそうな気がしています。ワークシートもあったので、ただ聞くだけスタイルより、理解しようとする意欲が沸いたようでした。(30代)
7月31日(木)
リサイクルポットでアートしよう!
「臨床美術・彩球」による「リサイクルポットでアートしよう!」を開催しました。
8組16名の方がご参加くださり、葉っぱをモチーフに、自然色素の絵の具を使ってリサイクルポット(植木鉢)に描きました。
使う素材は、土に還る素材のリサイクルポット、小麦粉のり、炭、クチナシの実の染料(黄・青の色素を抽出し、加水分解すると赤色素が抽出)とすべて自然素材で出来ています。
親子で思い思いに色を付けて、アートな時間を過ごしていらっしゃいました。
SDGsの話もあり、環境について考えるきっかけになったのではないかと思います。
感想をご紹介します。
・いろいろないろをまぜあわせられたのがたのしかったです。(小3)
・良かったところは、カラフルなリサイクルポットを楽しく作れたところです。(小3)
・できあがって、子どもがあんなきれいな色でぬれていたんだなとおどろきました。土にかえる材料で全てやったのが初めてで、リサイクルのお話もよかったです。(40代)
8月5日(火)
古布で作る布ぞうり
桜環境センターで活動している「さくら布ぞうりの会」による「古布で作る布ぞうり」を開催しました。
桜環境センターに持ち込まれたTシャツ類を使ってぞうりを作ります。編み始めから、鼻緒をつけるところまで、全工程を時間内に完成させることができました。
本格的な布草履なので、難しいところもありましたが、講師の方々が丁寧に教えてくださり、皆さん集中して取り組んでいらっしゃいました。
健康によいのはもちろんのこと、環境にも優しい布ぞうりを通じて、エコについても考えるきっかけになったのではないかと思います。
感想をご紹介します。
・たのしかった!ぽにぽにしてた!(小2)
・たいへんだった。楽しかった。(小2)
・たのしかったです!(小6)
・講師の方が横について下さったので、スムーズにできました。(40代)
・とても良かったです。子供があきずに集中できてよかったです。(60代)
9月13日(土)
みんなで備える防災講座 クイズでめざせ!防災マスター
小学生のお子さんから大人の方まで、16名の方がご参加くださり、さいたま市防災アドバイザーの渡部秀之さんのお話を聞きました。
水害時の心構え、情報のとり方、ローリングストック、トイレ問題などたくさんのことを、クイズを解きながら楽しく学ぶことができ、知っていると思っていたことも、新しい発見がたくさんあり、大変有意義な講座でした。
特にトイレについては、段ボールトイレと色水、凝固剤を使っての体験もあり、これを1度経験するだけでも、実際の場面ではとても役立つと感じました。
いただいた感想の一部をご紹介します。
・避難するだけじゃなくて、ほかのこともしれてよかったです。
・クイズ有り体験ありで大変たのしかった。
・消防職員の講座とは別に楽しく学びました。
・たのしくためになる話をきけました。
最後に参加者の皆さんに「修了証」をお渡ししました。
今後は地域の防災マスターとして周囲の人と知識を共有し、実践していくことを期待します!
9月21日(日)
くらしに役立つ生きもの講座「危険生物?ハチの対処法」
6組13名、小学1年生~70代の方まで幅広い年代の方がご参加くださいました。
講座では、
クイズでハチの生態を学んだり、
ハチを引き寄せる服装やにおいを体験したり、
刺された時の具体的な対処法を学んだり、
本物のハチやハチの巣を標本でじっくり観察したり…と盛りだくさん。
さらに、ビオトープSEEOで「出会ったハチに冷静に対処する」体験も実施しました。
最初は「怖いかも…」と表情が硬かった皆さんでしたが、
後半のハチとの遭遇体験では、各自が冷静に対処し、「自分もできた!」と自信を深めていただいたようです。
アンケートでは、
・小1のこどもが生きものに興味があるものの、正しい知識が得られる機会があまりなかったため、良い機会となりました。勉強になりました(30代)
・あらためて、ハチがいないとこまることを知りました(小3)
・まず座学で色々なハチの生態や巣について学び、実際に外でハチを見て危なくないということを、身をもって知れた。子どもにも分かりやすい内容で、みんな楽しみながら、学んでいたのが分かってよかった(20代)
等の感想をいただきました。
ハチは怖い。そして、刺されるのは誰でも嫌です。
ですが、ハチはこの世界で様々な役割を持つ、大切な生きものたちです。
今回の講座で得た知識や経験が、身近な自然と適度な距離感で共存するきっかけになれば幸いです。
9月9日(火)~9月28日(日)
エコで備える防災展
今年は さいたま市で災害時に実際に使用される「段ボールベット」や「ワンタッチパーテーション」も展示し、小さなお子さんを含め、多くの方に非常に喜ばれました。
赤ちゃん連れのご家族4人でパーテーションの中に入り、みんなで寝ることができるか?人の目は?などを話し合っている様子も見られたり、防災ゲームを親子で楽しんでくださったり、楽しみながら防災意識を持っていただけたのではないかと思います。
いただいたアンケートの一部をご紹介します。
・防災備蓄クイズが大変参考になりました。もっとといろいろなところでやるといいと思います。(50代)
・洪水ハザードマップを初めて見たので参考になった。(60代)
・段ボールベットの丈夫さにビックリしました。(50代)
・子供と楽しく学べました。(40代)
・毎年拝見しております。とてもわかりやすくとても良くできていると思います。イラストもかわいいです。災害も多種多様になって来ているので備えもよく考えていいですね。
10月12日(日)
シーオそだて隊「稲刈り」
当日は11組21名の皆さんとともに、
汗だく・泥だらけになりながら、
時に真剣に協力し合いながら、
時にたくさんの生きものとの出あいに喜びの声をあげながら、
ビオトープSEEOの稲刈り作業を進めました。
作業が終わると笑顔がこぼれるほどに、達成感のある2時間とでした。
アンケートでは、
「”たのしい”の一言。」
「さいたまにいて、なかなかできない自然の中での体験ができた。」
「みんなで一緒に作業できて良かった。」
「稲刈りは40代にして初めての体験でした。働かざる者食うべからずの意味が実感できました。」
などの感想をいただきました。参加した皆さん、お疲れさまでした!
10月22日(水)
桜・もったいない講座 年末のお片付け
参加者同士で話し合う機会も設けながら、皆で「片付け」について考えました。
参加者の皆さんからいただいた感想をご紹介します。
・頭の中が整理できました。まず物を「減らす」を実践したいです。家族の物が多いのがストレスですが、それも考えていきたいです。
・とても勉強になりました。初めの一歩を、勇気をもってスタートしたいと思います。家族との対話を大事に、理解を共通化して始められたらいいな、と思います。ありがとうございました。
・やはり覚悟を決めて片づけていかないとダメだなと思った。「今でしょ!」ですね。ありがとうございました。
皆さん、とても前向きなご感想をありがとうございました。
片付けは、あらゆる世代で共通の話題として話すことのできるものです。今回も40代~80代の皆さんがともに考えました。
これからも、自分にとっても、環境にとってもやさしい暮らし方につながる「片付け」についてお伝えしていきたいと思います。
10月26日(日)
シーオそだて隊「秋の生きもの大調査~雨天プログラム~」
雨にも負けず、2組7名の方が参加。
ビオトープに出現する生きものたちを題材に、
生きもの探しのコツや、野生生物の「擬態」「捕食ー被食の関係性」を楽しく学ぶ、スペシャルプログラムでした。
アンケートでは、
・雨天プログラムでしたが、学びのある内容でした。カエル、タヌキの目視で確認する難しさ等、楽しく学べてよかったと思います(40代)
・雨天で外に出れないのにも関わらず、ゲームなども用いて自然のことをよく知れたのでおどろきました(中学生)
・生物たちのきびしい生き方を体験できてよかった(ゲーム)。毎日食べるか食べられるかで暮らしているのが想像できていなかったな、と思った(40代)
などの感想をいただきました。参加した皆さん、お疲れさまでした!
10月25日(日)
秋の桜リユースマーケット(持ち帰り)
あいにくのお天気の中、午前9:30からの 開催でしたが、多くの方がご来場くださり、今回も大変ご好評をいただきました。
さいたま市民の皆さんが持ち込んでくださった洋服や雑貨を中心に展示し、さいたま市にお住まいの方でしたら、1人5点まで無料で持ち帰れるというイベントです。
誰かの不要になったものが、次の方の手に渡って、また活かされます。
皆さんに、リユース(繰り返し使う)を体験していただきました。
11月 9日(日)
桜エコ・フェスタ2025
環境や身近な自然を大切にしている市民団体や企業、障害者の働く施設など 28団体で、ワークショップなどの体験や、エコな商品の販売、日頃の活動の紹介などを行いました。
今年は、当センター10周年の記念の年でもあり、歌のステージあり子どもフリマありで例年以上ににぎやかに開催しました。
他にも、ごみ処理工程を見学できる「ごみのゆくえ探検隊!」、エコなワークショップ、環境に関する展示、新鮮野菜や食品・雑貨等の販売などなど盛りだくさんの内容でお楽しみいただけたのではないかと思います。
来場者数も約 1200名と、昨年を上回り、多くの皆さんが楽しみながらエコについて考える一日を過ごしてくださいました。
11月23日(日)
シーオそだて隊「脱穀と種とり」
当日は3組7名の方が参加。
10月のシーオそだて隊「稲刈り」で刈って干したイネを、
千歯こきを使って脱穀(だっこく)し、
来年のビオトープに植えるイネの種を取りました。
アンケートでは、
・皆で分業して作業するのが楽しく、大変だった。自然の中でのイネの働きなど勉強になりました。(40代)
・こどもが夢中になって、もくもくと作業していたのが印象的です。(40代)
・穂についていた種が鳥の食料になる等、非常に面白く学べた。(40代)
などの感想をいただきました。参加した皆さん、お疲れさまでした!
11月23日(日)
ビオトープSEEO「みんなの質問に答える日」
このイベントは、ビオトープSEEOについての質問に、ビオトープの専従スタッフがお答えするイベント。
当日は1組1名、「学校にビオトープを作りたい!」という高校生が参加してくれました。
質問には、
ビオトープSEEOの管理スケジュール、
モニタリングデータ、
所蔵している資料等を使って対話しながら解説しました。
アンケートでは、
「質問で、自分が抱えていた課題を解決できた。そしてオトープを管理する上で重要な順応的管理やモニタリングの方法、重要性等を学ぶことが出来た。」
との声をいただきました。
12月7日(日)
桜クリスマスコンサート
ゴスペルを歌う【TEAM絆】と、楽器のリユースからバンド活動を始めた【出張バンド塾】の演奏でしたが、開演前のリハーサルの時から、多くの方が足を止めて聴いてくださり、本番では立ち見をされる方もいらっしゃるほど大盛況のコンサートとなりました。
観客の方と一緒に演奏したり、手遊びをしたりといったみんなで楽しめるものから、心に響くゴスペルまでクリスマス前のこの時期にぴったりの曲の数々に、ご来場くださった皆さんも堪能してくださっていました。
ゴスペルは人が人である素晴らしさを歌う音楽です。
静かに聞き入ったり、一緒に口ずさんだり、思い思いに楽しんでくださり、赤ちゃんからご高齢の方まで、皆で楽しみ、笑顔のクリスマスコンサートとなりました。
12月14日(日)
シーオそだて隊「稲わらで正月飾り作り」
当日は6組13名の皆さんが参加。
ビオトープSEEOで多くの生きものの命を支えたイネのわらを使い、
時に繊細に、時に力強く作業をしつつ、
オリジナルの正月飾りを作りました。
自分の正月飾りが出来た時には、みんな揃って笑顔。
アンケートでは、
・たのしかった(小2、他多数)
・自然のつながりや民俗学もつながって、とても楽しかったです。(40代)
・ワラが全て資源になることを学ぶことができ、楽しかったです。(30代)
・制作も良かったが、いろんな背景・ビオトープ等も理解でき良かった。(40代)
などの感想をいただきました。参加した皆さん、お疲れさまでした!
2月14日(土)
桜リユースマーケット(持ち帰り)
9:30~11:30の2時間の開催でしたが、今回も150名を超える多くの方がご来場くださり、大変ご好評をいただきました。
さいたま市民の皆さんが持ち込んでくださった洋服や雑貨を中心に展示し、さいたま市にお住まいの方でしたら、1人5点まで無料で持ち帰れるというイベントです。
誰かの不要になったものが、次の方の手に渡って、また活かされます。
皆さんに、リユース(繰り返し使う)を体験していただきました。
2月15日(日)
さいたまの生きmono講座「生きものの名前が知りたいっ!~種名調べのはじめの一歩~
当日は8組12名の皆さんが参加。
ビオトープSEEOで撮影した写真と、
スタッフが普段使っている図鑑や専門書を使いつつ、
ビオトープSEEOや多目的広場での野外実習もしながら、
参加者全員で「生きものの種名調べ」に迫り、挑戦しました。
参加した皆さんは、時に真剣に、時に体を動かしながら、身近な生きものやその名前に向き合い、
始まりから終わりまで、活発な発言や明るい笑い声が飛び交う、楽しい時間となりました。
アンケートでは、
・種名調べ、とても楽しく、いろいろな本を使って調べる方法はよく知らないので学ぶ事が多いです。ひとつの生きものをとことん調べる体験は貴重です。(10代)
・生きもの好きなこどもと一緒に参加しましたが、私自身が色々と勉強になり、自然って面白いなと思いました(30代)
・工夫が凝らされていてわかりやすかったです。実物のいる季節にもまたやって欲しいです。1人1人が参加できる形なのが、とても良かったです。(40代)
・キンカンに産卵するチョウはキアゲハと思い込んでいました。今年はよく観察してみようと思います(70代)
などの感想をいただきました。参加した皆さん、お疲れさまでした!
2月23日(月・祝)
シーオそだて隊「冬のスペシャル生きもの調査」
普段入れない場所にも入る、文字通り”スペシャル”な生きもの調査を実施しました。
当日は9組24名の方々が参加しました。
田んぼや林、落ち葉だまりや堆肥場など、ビオトープの様々な場所で生きものを探し、記録しました。
アンケートでは、
・思ったよりも生きものがいたし、しぜんをまもっているから、絶滅危惧種もいてすごくおもしろかった(小学生)
・今まで体験した事がなかったので楽しかった。生きもののとり方、生態を詳しく教えてもらえて良かった(40代)
・ビオトープに出現した生物を地域の市民が採取して記録する体験ができることは地域の自然へ市民が目を向け、関心を持ってもらう大切な企画だと思います(70代)
などの感想をいただきました。参加した皆さん、お疲れさまでした!
2月11日(水・祝)~2月28日(土)
さいたまの生きmono展
①わたしのそばにも。~さいたまの生きものたち~
皆さまの身近に息づく生きものたちの写真作品を募集したところ、さいたま市在住・在勤の皆さまから、21点ものご応募がありました。
ご応募くださった皆様、ありがとうございました。
②持出厳禁!ヒミツの写真展 ビオトープSEEO(シーオ)にすむ絶滅危惧種
2015年4月のOPEN以後、ビオトープSEEOに徐々にすみつくようになった、累計32種もの埼玉県の絶滅危惧種たち。
その写真45点を公開しました。
それと同時に、「ビオトープSEEOってどんなとこ?」ではSEEOの概要や管理作業はもちろん、
環境省「生物多様性見える化マップ」での当地の情報公開、さいたま市荒川地区での連携事業開始について新たに展示しました。
賑やかに展示を彩ったのは、市民の皆様が作った178点の生きもの塗り絵でした。
アンケートでは、
・絶滅危惧種や準絶滅危惧種の具体例を挙げていただき、身近な生物の態様の理解が深まりました。カワセミが地域別危惧の一種とは驚きました。(30代)
・絶滅危惧種がこんなにいっぱいあるなんて、びっくり。写真がよく撮れていて良かったです。SEEOにこんなに多種いるんですか?あんな狭い所に。(70代)
・みぢかな生きものやしらなかった生きものまで、すごく絶滅危惧種が多くてびっくりしました。(8歳)
等、大好評の展示となりました。
③きって!ぬって!はって! ぬり絵でつくろう!生きものひろば
環境啓発施設2階3Rコーナーに設置した、紙面に作った生きもの広場。
期間中、多くの皆さんの参加があり、皆さんの素敵な作品で彩られた「生きもの広場」が出来ました。
ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!
3月8日(日)
くらしに役立つ生きもの講座「庭木剪定のコツ」
当日は11組12名の皆さんとともに、見た目に美しく、樹木にとっても負担のない剪定方法を、野外・屋内両方で実践的に学びました。
最初は遠慮しがちに、恐る恐る実践していた皆さんでしたが、実践を重ねるにつれ、活き活きと話し合いながら、作業に没頭している様子が印象的でした。
アンケートでは、
・今日から樹木を見る目が変わりました。木があってこその生物多様性なのだなと実感いたしました。
・樹種によって剪定の仕方が違ったり、ただ切るのではなく、その木の状態や形などを考えて剪定することを知れた。
・公園で木の種を拾って植えたら、いくつか芽が出てきたので、将来のために剪定の仕方を学ぼうと思ったら、自分がなんとなく想像していた方法と全く違って、受講してよかったです。1度でも切らないように育てていきたいと思います。
などの感想をいただきました。
参加した皆さん、お疲れさまでした!
3月20日(金・祝)~3月29日(日)
さくらエコまつり
当センターで活動している「吊るしびな」「金継ぎ」「布ぞうり」「一閑張り」「着物リメイク」の団体の作品をはじめ、着物地を使ったアップサイクル作品など、この1年に制作した作品を中心に展示しました。
また、国際学院埼玉短期大学の皆さんによる「紙のウェディングドレス」は、いいねシールが、これまでで最高の171枚も張られるほど大好評で、「素敵だ!」「素晴らしい!」とたくさんのうれしい感想をいただきました。
リニューアルした「工作コーナー」も好評で、寄付されたボタンや紙類、リボン、ビーズなどを使って、多くの方が思い思いに工作を楽しんでくださいました。
楽しみながらモノを大切にする。そこから一歩進んで、新しい価値(アート)を生み出す様子を感じていただけたのではないかと思います。
いただいたアンケートの一部をご紹介します。
・それぞれ素晴らしい作品でした。紙のドレスは最高です。
・家に眠っている品々が形をかえたり修復されたりで、また品物として利用されているのが素敵だと思いました。
・使わなくなったものをさらに使いやすくて再利用するのは難しいけれど、大切なことだと思いました。こういった活動が増えるとたくさんの人が環境について理解を深められるなど感じます。
・金継ぎやアップサイクルなど、今まであまり身近ではなかったけれど、言葉は知っているものを見て、今までよりもそういった身近な再利用の方法に興味をもつことができました。
・着物のリメイクが、どれもステキでした。自分でも作りたいと思いました。
・自分では作れないが、再びかたちになり素晴らしいと思います。
・いつも楽しみにしています。もっと教室が増えればいいなと思います。
3月29日(日)
子どもエコ体験まつり
当センターの多目的広場(屋外)にて、「 子どもエコ体験まつり」を開催しました。
満開の桜の下、たくさんの笑顔に包まれ、子どもたちの笑い声が響く心温まる一日となりました。
今回は、子どもたちが遊びながら楽しく、そして自然と「エコ」や「リユース」について考えるきっかけを提供したいと考え、様々な体験コーナーをご用意しました。
また、今回が第4回となる、NPOやPTA主催の「春休み!子ども応援まちフェス桜」および、社会福祉法人邑元会しびらき主催の「しびらき祭り」と同日開催で、共同でスタンプラリーも開催し、1,000名を超える多くの方がご来場くださいました。
*体験を通してエコを学ぶ「薪割り」や「木工」
*最新のEV車やトラクターの展示。
*ごみ収集車へのごみの投げ入れ体験。
*モノの循環を体験できる 子どもたちが自分たちで運営したフリーマーケット。
*防災にも繋がる防災士によるテント体験や、ハンモック・ヨギボーでのリラックススペース。
*館内でのエコ絵手紙講座
特にフリーマーケットや縁日では、子どもたちが真剣に、そして楽しそうにお客さんと接する姿が印象的で、「モノを大切にする心」が育っていることを実感しました。
ご来場いただいた皆様、そしてイベントの開催にご協力いただいたすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
3月29日(日)
秋ヶ瀬パークレンジャーと、ホウキ作ってチョウ(蝶・超)作戦!
地域ネイチャーポジティブ推進プロジェクト「秋ヶ瀬パークレンジャーと、ホウキ作ってチョウ(蝶・超)作戦!」を実施しました。
秋ヶ瀬公園の自然を守る秋ヶ瀬パークレンジャーと一緒に、公園内で伐採したシュロを使ってホウキを作り、身近な自然について学ぶ、スペシャルなイベントでした。
当日は11組21名の皆さんが参加。
参加した皆さんは、秋ヶ瀬パークレンジャーの話を真剣な眼差しで聞き、伐採したシュロを観察し、シュロの樹皮を使ってオリジナルのミニホウキを作り上げました。
アンケートでは、
・桜環境センターだけでなく、秋ヶ瀬公園、さいたま市が連携して”特別な”話が聞けた。子どもだけでなく、大人も楽しめる話だった(40代)
・循環する生物、食物、地産地消の大切さ、これからの生活に役立てたいと思います(70代)
・生物多様性について、植物昆虫の大切さを知り、見方が変わりました(30代)
・たくさんのスタッフの方に丁寧に作り方、ネイチャーポジティブなどについて教えていただき、スムーズに作ることが出来ましたし、理解を深めることができました。(70代)
・ミドリシジミが減っている理由や、シュロが多くてはいけない理由などを知ったり、シュロで楽しくホウキを作ったりしたので良かったです(40代)
などの感想をいただきました。参加した皆さん、お疲れさまでした!
